住宅ローン、返済年数の考え方。
2016/7/8
住宅ローンの相談をお受けしていると、「返済年数はできるだけ短く。」とご希望されます。早く返済したいお気持ちはわかりますが、返済年数と借入額のイメージが掴めていないと、負担がきつくなることもあります。
例えば、3,000万円程度借入し、25年で返済しようとすると、毎月の返済額は約13万円になります。同額を35年で返済すれば、毎月の返済額は約10万円になり、毎月3万円の余裕ができます。
もちろん収入によって生活の余力は異なってくるので、一概に返済計画を長期にする必要はありませんが、長期間の借入を恐れるあまり、とにかく早く返済できる計画に拘ると、返済期間中の預貯金による緊急時の対応力が弱くなることも有ります。
当初から短い返済期間でスタートした場合、途中で返済が厳しくなった時に、返済期間を延ばしてもらうのには金融機関の承諾が必要ですが、逆に短くするのは繰上げ返済などで自らコントロールすることができます。
肝心なのは早く返済することではなく、住宅購入後のライフプランに併せて返済期間を設定することです。
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△ お家の進路相談所® 株式会社ハウジングコンサルティングファーム https://hocs.jp/ 〒444-0059 愛知県岡崎市洞町字西五位原1-1 GoonFactory 102 TEL(0564)26-0222 FAX(0564)26-0220 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△