住宅は「今」は買う時ではない。
既に見込まれたうえでの結果なのか、選挙の結果によるものなのか私には理解できませんが、為替・株価・債権が敏感に反応している様子です。これらが動けば金利も必ず動きます、これから住まい探しをする方には吉と出るか凶と出るかどちらに動くでしょうか?
政権が変われども住宅政策自体が大きく変更されることは無いと思われます。多くの方には、今すぐじたばた動き回る必要は全く無いでしょう、それよりも今はじっくり考える時間を与えられたと思い、いざというときにすぐ行動に移せるように準備を進めておく時とみるべきです。
資金計画に余裕がある人は「これだ!」というものにめぐり会えれば今が“そのとき”でしょうが、借入率の高い方はしばらく様子を見ても良いのかもしれません。
しかし残念なのは、次期政権政党は住宅政策については明確な表現をしていないので、今の段階でははっきりと内容とタイミングをお伝えできないことです。 個人的には昔見たことがある、付け焼刃ような政策ではなく、大胆な発想で子育て世代が安心して購入者できるような政策を期待します。
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