お家の進路相談所スタッフブログ

分譲地は草の生えた物件を選ぶ理由。

2016/5/21

 

住宅用地を探していると、草ひとつ生えていない土地もあれば、雑草だらけで地面がみえないような土地もあります。一見すると草の生えていない土地の方がきれいに見えるので、なんとなく良さそうに見えます。確かに美しさは重要ですが、本当にそれが物件の良否を決めるのに大切な事でしょうか?

 

某業者の分譲地は工事完了後、何か月も経過しても草が生えません。営業マンは突然のお客様の案内であっても、常に草の無い綺麗な土地を見せることができます。綺麗な物件であれば、お客様も気に入っていただける可能性が高くなるので営業マンも安心です。では何故その物件はいつでも草が生えていないのでしょう?答えは簡単で、造成工事の完了時に、大量の除草剤を散布しているからです。

 

除草剤は大きく分けると2種類に分けられます、ひとつは草が生えてきた後に葉に散布するタイプ、このタイプは土に吸収されると無害化します。もうひとつは土壌に作用するタイプで、長期間効果が期待できます、ただし相手を選ばず全ての植物を枯らすほど強力なので取り扱いには注意が必要です、当然、人体に対しても有害です。

 

某分譲業者が使用しているのは後者の強力タイプの除草剤です。半年間から1年くらいは効果があるので、「いつでも綺麗な現場」を維持できます。ただし良いのはここまでです、せっかく綺麗な土地が気にいって住まいを建てたとしても、有害な除草剤は残留したままです、あなたが欲しかった「土遊びができるお庭」は毒にまみれています。

 

もしこの季節で、草が一本も生えていない分譲地があれば、除草剤の使用を疑ってみる必要があるでしょう。仮に使用しているとしたら、その業者は、「売ってしまえば後のことは知らない。」と身勝手な考えを持つ業者なのかもしれません。

 

毒にまみれた土地と、営業マンが草むしりに汗をかいている土地、あなたならどちらを選びますか?

 

 

 

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