お家の進路相談所スタッフブログ

住宅に流行りのデザインを取り入れる。

2016/11/28

 

 

流行り物のすべてを否定するつもりはありませんが、もしその流行り物が自分に合っていないものだと知っていたら、手にしない人は増えると思います。

 

私だってミーハーですから流行り物には興味があります。それが簡単に手に入るもので、財布への負担が少なければ思わず買ってしまうこともあります。でもそれが住宅だとすれば慎重に考えるべきでしょう、人生がかかっているわけですから。

 

先日ご相談に見えたお客様ご夫婦が、デザインの趣味が全く違うということで、お互いに「そんなのダサい!」と譲りません。この手の言い争いは、住まいのデザインや間取りを考え始めた夫婦では本当によくあります。

 

デザインは見た目の印象だけでなく、住まいの性能に直結してきます。間取りも含めて考えれば、耐震性などほとんどの人が最優先した性能にも大きくかかわってきます。デザインや間取りを先に決めてしまうと多くの場合、性能を犠牲にすることになります。

 

夫婦が争ってしまう理由は、住まいに対してどのような性能を希望するのか意思統一ができていないからです。必要な性能を決めてから考えればデザインを考えるのは楽ですし、予算もオーバーしにくくなります。

 

性能を犠牲にしたり、予算がオーバーするのは、検討しなければいけないことの順番を間違えてしまうからです。先にデザインを決めてしまうと頭がそこから離れられなくなり、そのためには妥協もやむなしと自分を騙してしまいます。

 

流行りのデザインを取り入れたい気持ちはわかりますが、見た目だけに囚われるのではなく、その他の重要な要素を冷静に検討し、夫婦で決めておけば、見た目の好き嫌いの先に自分たちの本当の希望が見えてきます。

 

ハウスメーカーの営業マンが、「とりあえず間取りと外観デザインを考えてみましょうか?」と誘ってくるのは、そこで気に入ってもらえれば、その後の商談が有利に進められるからです。

 

 

流行っているとはいえ、少なくとも専門家がすすめない物は避けるべきです。↓

http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/atcl/bldhbd/15/1612/111100011/

 

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