お家の進路相談所スタッフブログ

住まい探しにかける期間。

 

表彰式の笑顔だけでも、今回のオリンピックを観戦した意味があるように感じられるほどの素晴らしい「なでしこ」の笑顔でした。彼女たちが今まで積み重ねてきた物を合わせて全力で事に向かえば、応援する側の者にも力を与えることができるのですね。

 

 

「住まいはしっかり時間をかけて探すべきですか?」というご質問もとても多くいただきます。私としての答えはYesでもNoでもありません、「焦ることなく準備はゆっくり、しっかり。されど行動は迅速に。」です。探すことだけに時間をかけても、本当の意味での自分に適した良い物件にはめぐり会えることはありません、ただ探すだけでは自分に適した物件か否かの判断がつかず、無駄に時間だけが過ぎていきます。

 

住まい(土地や建物)を売る立場の人からすれば、一日でも早く買ってもらいたいのが本音です。自分の物件に興味を持つ人が現れれば、あの手この手で購入を持ちかけます、いかに自分たちの物件が素晴らしいか、急がないとこの物件は無くなってしまいますよ、と買い手を煽ります。このような攻撃的営業を経験すると営業を受けること自体が煩わしくなり、自然と物件探しからも足が遠のいてしまう人もいらっしゃいます。

 

あえて買い手側の問題点を挙げるとすると「準備不足」です。売り手とすれば住まいや不動産に詳しい方は苦手です、知識や経験のない人ほど籠絡しやすいので“親切と熱心”を武器にして、お客様の準備不足の面をフォローするという名目で契約に漕ぎ着けようとします。

 

後悔しない住まい探しを望むのであれば、準備期間にこそ時間を割くべきです、世の中にどのような住まいがあるのか、住まいを購入するにはどのような準備が必要なのかを知らないうちにいきなり実戦に向かえば、敵から見れば赤子の手をひねるようなものですから勝敗は戦う前から決しています。

 

準備(物件購入のための心得、適切な予算の把握、作業工程の把握等)さえしっかりできていれば、迅速な行動も可能になります。あなたが気になる物件は、他の誰かも必ず気にしていると考えて良いので、その時はスピードが勝敗を決めます。

 

“親切と熱心”は、悪いことではありません、むしろ親切心と熱心さを持たない担当者で無ければ担当から外れてもらった方がよいでしょう。親切と熱心を煩わしく感じる理由は、あなたの準備不足にあるのかもしれません、付け入られる隙さえなければ“親切と熱心”は心地よく感じられるでしょう。

 

 

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