お家の進路相談所スタッフブログ

二世帯住宅の土地

先日、相談を受けたお客様から

ご主人の親御さんとの同居について意見を求められました、

といってもこれから土地を買い、家を建てるので、まだまだ白紙に近い

状態なのですが、実を言うと私もサザエさんちのマスオさん状態なので

実体験での意見を求められたのですが、私の場合は土地は変えられないので

どういった家を建てたらよいかという経験談はお話できますが、土地から

探すという事になると、だいぶ話が違います。

親世帯と、子世帯では求められる地域環境は真逆といってもいいくらい

違います、どちらも満足させる地域環境を見定めるのは至難の業かもしれません、

そのうえ奥様は、いままで一緒に暮らしたことの無いご主人の親御さんとの

同居の想定なので、本音を聞き出しておかないと後々のトラブルの元です。

いつ、どのような状態になったら同居になるかということも決まっていないので、

5年後に同居開始、15年後に同居開始、25年後に同居開始の3パターンで

お話をさせていただきましたが、限られた予算の中で全ての希望を満たすのは

難しそうなので、このお客様には土地探しの方針を考え直して頂くことになりました。

当初は、新興住宅街の様な立地が漠然とした希望だったのですが、

親御さんが自動車の運転免許をお持ちで無いということや、お子さんが中学校

2年生(高校は近くに行くとは限らない)ということあり、思い切って市街地の

商店街の空き店舗のような立地も含めて検討することになりました、

最近の商店街の空洞化によりそういった物件も目にするようになったのですが、

時々お宝物件に当たるときも有ります、商店街といっても以前に比べて車や

人の往来も減り、意外に静かな住環境になっていたり、従前からの公共交通機関

などのインフラもそろい、なおかつ土地の価格は一時の半値ぐらいまで

下がっているので、建物さえ工夫すれば住みよい家になります。

土地探しは、視点を変えると最初の考えとまったく違う結果になることが有ります、

というよりは、はっきりと決めていない場合を除き、私の経験だと最初の考えと

ぜんぜん違うところに落ち着くことのほうが多いような気がします。

そうなってしまう原因は、探し始めの段階で夫婦間や親子間のコンセンサス

が充分に取れていないことが理由ではないでしょうか?

大切なマイホーム探しですから、この際みんなで腹を割って話し合いましょう

必要でしたらホックスが間に入って、家族間の通訳を引き受けます。

因みに我が二世帯住宅はそれはもう円満に、何の我慢も無く、気苦労も無く・・・

ホントです、ハィ・・・・。

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