お家の進路相談所スタッフブログ

住まい探しの取捨選択。

 弊社のビルの地下のガレージに、ちょっと季節はずれのツバメが現れました。どこか今までの巣を追われたのでしょうか?慌ただしく住まいづくりに奮闘しています、しかし問題なのはそれが私の駐車スペースの真上だという事です、ここは一時の事として我慢するのか、人間様の権利を主張するのか、う~ん悩ましい・・・。

 

 住まい探しをする理由は人それぞれですが、社宅などの入居限度が近づいてきてあわてて住まい探しに奔走する方もいらっしゃいます。私どものお客様にも時折「あと半年で引っ越ししなければいけないんです。」と切羽詰った表情で相談にみえる方も珍しくはありません。

 

 土地探しにかかる期間は住宅情報誌の調査によると、思い立ってから土地を見つけるまで平均で14ヶ月だそうです。それから土地の契約をして建物を建てるとさらに半年以上かかります、住まい探しは合わせて20ヶ月になります。

 

 他人と比べても仕方のないことかもしれませんが、概ね2年くらいの期間が必要という事でしょうか。もし今現在でそれ以上期間のかかってしまっている方には何らかの理由があるのでしょう。

 

 その理由が例えば自己資金不足でもう少し貯めてからということであれば良いのですが、経済的理由以外で長期戦化してしまっている方はその理由の分析を改めてしてみる必要があります。

 

 特に環境に対する“取捨選択”でつまずいてしまっているパターンを多くみかけます。お子さんの幼稚園保育園の入園に合わせて情報収集している場合、時間がかかればかかるほどプラス面マイナス面双方の情報が蓄積し、混乱してしまうとか、新しい商業施設ができて人の流れが変わり、想定していた環境と違ってしまうとか取捨選択で迷う理由は枚挙にいとまがないです。

 

 慎重に考えるのは重要な事ですが、考えすぎも良くありません。短期的なことも重要ですが、長期的なことはさらに重要です。住まいを購入する場合、ほとんどの方は「転居をするのはこれが最後。」のつもりで考えます、そうすると短くても30年から40年は住まうことになるのですから目先の事に囚われないようにしましょう。

 

 

 といっても、目先の事以外はなかなか予測がつかないのでイメージができないのは仕方がありません、その場合はやはり「ライフプラン」を作成するのが一番です。弊社のライフプランは40年先までのプランを作りますので漠然としている将来をイメージできるようになります、ライフプランなしの住まい探しは設計図なしで家を建てるようなものです。

 

 

ツバメが雛に餌を与える姿は遠目に見ると微笑ましいのですが、間近で見ると雛は親の頭ごと吸い込むようにして餌を食べます。ツバメは頭をかじられ、人は脛をかじらえて子育てをするのですね、ガンバレ親ツバメ!!(できれば私の分も!)

 

 

 

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