お家の進路相談所スタッフブログ

地震保険は必要か?


 


2013.12.09


 


 地震保険の保険料が2014年に値上げされますが、火災保険も2015年に値上げされるようすです。消費税増税と同時ですので、消費者はトリプルパンチを見舞わされるわけです。


 


 東日本大震災直後ほどでは無いですが、値上げの噂で地震保険の事を聞かれる機会が増えました。「もし地震で家が壊れたら、建てなおしたいので地震保険に加入する。」とお考えの方が多いです、しかし残念ですが地震保険に加入していても住宅の再建を自己負担なしですることはできません。


 


 ご存知の方も多いでしょうが、たとえ地震保険に加入するとしても、加入できる金額は本来の火災保険の50%が上限です。つまり火災事故であれば、住宅を再建するだけの保険金が支払われる可能性がありますが、地震保険ではその半分の支払いが上限です。これまでと同じ大きさの住宅を半分の価格で再築することはおそらく無理でしょう。


 


 地震保険は家を再建するための保険では無く、その後の生活を再建するための保険と考えた方が良いでしょう。大災害では家だけでなく仕事まで失う事も多いです、震災で家が無くなっても住宅ローンは残ります、地震保険の保険金はそのような事態になった時に生活再建の大きな助けになる事は間違いありません。家を所有することも大切ですが、緊急時にはまずは生活再建を優先すべきでしょう。


 


 ただし最近は通常の地震保険に別途に上乗せする形の地震保険も登場してきています、そのような保険を利用すれば保険で再築も可能かもしれません、もちろん保険料が追加で必要になりますので余裕のあるかたはご検討下さい。


 


 


 


△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼


 


株式会社ハウジングコンサルティングファーム


http://hocs.jp


一般社団法人マイホームマイスター協会


http://www.myhome-meister.jp


中日教えてナビ


http://oshiete.chunichi.co.jp/mikawa/pro/169/


マイベストプロ愛知


http://mbp-aichi.com/hocs/


個人入札 愛知


http://aichi.kojinnyusatsu.com


 


444-0059 愛知県岡崎市洞町字西五位原1-1


Goonfactory
102


TEL(0564260222 FAX(0564260220


△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼


 


 


 


カレンダー

2017年11月
« 4月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  

地震保険は必要か?

 

 

 自転車通勤をするようになったからなのか、最近、目覚めると足がだるいです。気持ちだけは若くても、自覚しないところで体に負担がかかっているのを気づくことすらできなくなっている証拠でしょうか?

 

 住まいを購入すると新たな負担となるのが“火災保険”です。住宅ローンを利用する限りは、大抵の場合、加入が必須要件になりますので、資金計画面においても忘れることはできません。

 

 そして現在さらに検討が必要なのが“地震保険”です。東日本大震災における津波の被害などに備えるには地震保険への加入が必要です。

 

地震保険とは、地震による被災損失に対して補償する損害保険であり、火災保険契約等に付帯する形で加入できます(火災保険に加入しないと地震保険には入れない)。一度被害が発生すると保険金の支払額が莫大になる事が予想されるので、「地震保険に関する法律」によって保険会社等が負う地震保険責任を、政府や海外の保険会社が再保険というかたちで裏から支えています。

 保険の対象は住宅および生活用動産に限られ、保険事故は地震・噴火・津波を原因とする火災・損壊・埋没・流出による全損・半損・一部損です。保険の補償の範囲は、主たる火災保険契約の保険金額の3050%の範囲内で、建物5,000万円、家財1,000万円を上限となっています。

 

地震保険では保険金額の最大50%までしか保証されないので、最近ではそれを補う形の保険も販売されています。半分では不安だと思われる方は、さらにそういった保険への加入も検討されてもよいでしょう。

 

地震保険への加入率は、中部圏の場合、震災前は50%弱だったのが、70%程度へ上昇しているようです。

 

では、東日本大震災において、地震保険に加入されていた方が、どれぐらいの保険金の支払いを受けたかというと、平均では200万円に満たない金額だったそうです。保険金の支払い基準は 一部損で5%、半損で50%、全損で100%の支払いになりますので、平均支払額だけを見ても参考にはならないかもしれませんが、保険とはそもそも損得勘定だけで入るものではないと思います。

 

 

ちなみに私は“加入”しております。


  • まずは一度、お気軽にご相談ください。

  • 0564-26-0222