お家の進路相談所スタッフブログ

住宅購入の思いがけない費用。


 本日は岡崎市の一大イベント「家康行列」でした。大変な賑わいで、事務所のあるビルから車を外へ出すにも一苦労の状態でした。毎日がこんな感じで康生地区も賑わってくれると楽しいのですが、既にシャッター通りと化した康生地区には二度とそんな時は来ないでしょうか?何とかしないといけません。今までだれも考えたことのないような再活性化策が必要とされています。

 

住宅購入の際にも、今まで思ってみなかった事が時々起ります。

 

 弊社で住宅購入のお手伝いをさせていただくお客様のほとんど全ての方で何某かの住宅ローンをご利用になられます。その説明をさせていただくと、大抵の方が「保証料」の説明時点に「???」という顔をされます。

 

 “保証人”という言葉は、大抵の方は聞いたことがあると思いますが、一般の方はそれにどんな意味があるのかは良く理解されていないでしょう。でも住宅購入の時には避けては通れないとても重要な意味を持つ事になります。

 

 金融機関の立場からすると、個人に数千万円という大金を貸し付けるわけですから、絶対に返してもらえるという保障が必要です。それで従来ならお金を借りた人が返せなくなったら、代わりに返してくれる人を立ててほしいという事になります、つまりそれが保証人です。でもそんな大金を、代わりに払ってくれる人など親兄弟でもなかなかいません。そこで必要なのが「保証料」です。

 

保証料とは保証会社へ支払う費用です。保証会社とは、いわゆる「連帯保証人の代理」と言えます。一部の金融機関を除き、一般的に金融機関が住宅ローンの融資をする際は、「保証会社の保証」をつけることが条件となります。万一、債務者の返済が滞り、督促にも応じないと金融機関は保証会社に対して、ローン残金を請求します。保証会社がこれに応じると「代位弁済」といって、債務者に変わって金融機関へ借入金を支払います。

 

ただし、保証会社が債務者に代わって支払ってくれるなら安心だと思われるかもしれませんが、今度は保証会社が債務者に対して返済を求めてきますので決して返済義務が無くなるわけではありません。

 

保証料は保証会社によって異なりますが、借入額の0.2%程度が一般的です。支払方法は一括で支払ったり、毎月の返済に上乗せして支払ったりする方法があります。一括支払いの場合、例えば3000万円の借入だと6070万円ぐらいという事ですね。

 

住宅購入には、それまで考えたこともなかった費用が掛かることは保証料以外にもいろいろあります。大切なのは相手の説明をそのまま鵜呑みにするのではなく、その他の費用も含めて、もっと費用がかからない方法が無いのか確認し、行動することです。

 

 

 

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