お家の進路相談所スタッフブログ

肝心なことほど手を抜く 「大手不動産業者」


 


2015/3/28


 


 


 


どんな商品の取引であっても、取引の直前に商品の状態を確認するのは当然です。主婦がスーパーに野菜を買いに行くとき、鮮度や痛み具合を確認するのと同じように、不動産の取引では引渡しの直前に物件の現状を確認するのはイロハのイです。


例えば土地の取引であれば、引渡しの直前に不法投棄や無断駐車などがされていないかとか、一目見るだけで分かる情報は沢山あるので、引渡し当日には絶対に欠かせない作業です。


 


高額な取引であるがゆえに、安全な取引ができるように、最善の努力を行なうのが仲介業者の務めなのですが、不動産会社によってはこのような事がなおざりにされ、仲介手数料をもらうことばかりを考えお客様の不利益などには目もくれません。

 古家付きの土地を購入する場合、買主がその古家を必要としないときは、売主が建物を解体し更地にして引き渡すことがあります。先日、弊社のクライアントがそのような土地を購入したので
引き渡しに立ち会いました、大手不動産会社に仲介に入っていただいたのですが、引き渡しの当日になっても解体作業が終了していないことを担当者は全く気にすることなく、引き渡しを始めようとしたので、こちらから現状を説明するとその場で驚く始末でした。

 「話にならない。」というのはこのような状況のことを言うのでしょうが、一般の方であれば生涯に一度か二度の大イベントなのに、未完成品を売りつけられるようなことと同じことです。取引のルールや法律での制約以前の問題です、まともな商習慣の感覚を持ち合わせない担当者を雇う、大手不動産業者のモラルの無さ加減もここまでくると開いた口がふさがりません。

 350年前「確実を旨とし浮利にはしらず」その大手不動産業者の創業者が残した家訓です、ご先祖様はさぞ嘆いていることでしょう。


 


 


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